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穴龍の里

穴龍がr6sのSSをupする欲望の吐き捨て場。

憧れが恋になる

【憧れが恋になる】 テルミット×イェーガー 自分より年下のブリーチングマンであるテルミット、ジョーダン・トレイスの手を見るたびに俺は思う。 「お前の手は…何だ、立派な手だな」 包帯を巻いているジョーダンは視線を手に向けたまま言葉を漏らす。 「そう…

過去作

【恐怖・真夜中のミッション?】 レインボー部隊の女性陣の間で流行っているのは少し変わったデザインのヘッドギアだ。 「見て見て、これとか怖くない?!」 ヴァルキリー、ミュート、カベイラは任務帰り、ロッカールームでダンボールの中に入っていたヘッド…

*過去作*

【君の為に誓いたい】 あの時、あの場所で死んだことは忘れないし忘れたいとも思わない。時が経てば古い傷は愛しい物へと変わっていく。 そう、これは俺とお前を繋いでくれた愛しい古傷なのだから。 病院で目を覚ましたのはテロリスト殲滅作戦から約一週間経…

20000PV超えたら。

・カプグラ/フュグラ 『臆病すぎる恋/相棒以上恋人未満』 ・モンドク 『喧嘩の後の甘い夜』 ・バンイェ 『秘めた闇を抱える人』 を書く予定です\\\\٩( 'ω' )و ////

レインボーシックス以外のこと。

こんにちは。 いつも小説を読んでいただいてありがとうございます、穴龍です。 毎日お仕事や学校、お疲れ様です。 私も社会人になって五年目、毎日ひーひー言いながら会社に行っております。 この度、体調が優れない日が続きまして一度は元気になったものの…

終わりない明日

【終わりない明日】 果てない荒野が見えるその丘に私は居た。 白衣にアサルトスーツという異色の出で立ちだが、着用している白衣は私の負った怪我が原因で真っ赤に汚れていた。 「あぁ、私のイメージカラーは白なのに」 ハンドガンと簡単な医療器具が詰まっ…

送りつけたお話(3)

「…何なんだよ、畜生っ…!!」 誰も居ない、資料室でミュートは怒りに任せてデスクに八つ当たりする。 (なんで俺があんな馬鹿に振り回されなくちゃ行けないんだ、ムカつくっ……) ***事の発端は、 今から約3時間前。演習場での実戦訓練をしていたときであ…

送りつけたお話⑵

【軍医様のlove❤️emotion】 ドク×女体化エコーくん 「エコー、股を開きなさい」 「や、やらっ…」 「私の手を煩わせるのか?…聞き分けのない子にはお仕置きだよ」 二人きりの医務室でエコーはとある秘密を抱えていることを軍医であるドクに相談した。 しかし…

送りつけたお話⑴

【刹那と夜に愛を添えて】 カプカンとグラズの話。 「…何をしてる」 「カプカン、あんたのナイフを見ていたよ」 「…俺の?」 共同宿舎の部屋内の机に置いてあるナイフを手に持ちながらグラズはカプカンを真っ直ぐと見つめた。 水色の瞳に陰りはなく、そして…

看病

【看病】 ドミニク・ブルンスマイヤーはマリウス・シュトライヒャーの眠るベッドの側に居た。 (…大丈夫かよ…) 昨晩から原因不明の高熱を患ったマリウスはベッドの中でスヤスヤと寝息を立てている。 薬を飲んで落ち着いたマリウスの顔は色白かった。もともと…

名を付けるなら

【名を付けるなら】 *【恋と君と思いの三角形】のスピンオフ。ミラさんとルークの話。 引っ越してきたばかりのこの街で分からないことばかりの私に優しく微笑みかけてくれたのは君だった。 「…あの、大丈夫ですか?」 「え?」 「このマンションってレイン…

光の中で

【光の中で】 *『狂気の雨』の続き。 雨が止んだ。 俺は空を見上げて手に力を込めて傘を強く握り締める。あいつは闇に落ちてしまったのだろうか。 空の隙間から見える月明かりのように、暗闇に包まれたお前を俺は照らしてやりたい。 どんなに冷たくても、ど…

昼休みの出来事

【昼休みの出来事】 江夏×田波 *** 「田波さん」 「ん…??」 「いくら昼休みだからって屋上で寝るなんて風邪ひきますよ」 先輩である田波さんに用があった俺は田波さんが居るであろう屋上に足を運んだ。 案の定、彼はワイシャツにネクタイというラフな格…

狂気の雨

【狂気の雨】 曇天の空の下、バンディットは敵の額に向けて躊躇いもなく引き金を引いた。目の前で倒れこむ男の鳩尾に蹴りを入れればバンディットは冷たく吐き捨てる。 「お前みたいなゴミはな、生きている価値なんて無いんだよ」 地面に流れ出る血を見ながら…

私が君を想う理由

【私が君を想う理由】 「馬鹿なのか?!」 怒りの色がありありとドクの声に含まれていた。任務の際にルークはドクを守る為に敵の銃弾から彼を庇った。 ルークの瞳の真横はぱっくりと傷が出来てしまい、場所が悪ければ今頃ルークの瞳は失明していただろう。 …

少し

二次創作について様々な見解があるようで、少し落ちつくまで更新をストップします。

誘惑

【誘惑】 「…ジル、どうかな…?」 「え…?ってギュスターヴ!風邪を引いちまうぞ?!」 風呂上り、ベッドに腰掛けながらギュスターヴを待っていたジルは彼の姿を見て驚いた。 真っ白なレースがあしらわれたフワフワのベビードールを纏ったギュスターヴが浴室…

酌み交わす

【酌み交わす】 寂れたバーのカウンターに座る大柄の男の背中を見つけたカプカンは声をかけて隣に座る。 「…相変わらずあんたはこのバーが好きなんだな」 「マクシムか、遅いぞ」 アレクサンドルはマクシムの顔を見つめて呟いた。今宵、アレクサンドルはマク…

恋と君と思いの三角形

【恋と君と思いの三角形】 2.意識する思い 挑発的なミラの言葉にドクは手を強く握りしめながらミラを睨みつける。マンションのエントランスの中でドクはミラとルークを見た。 「…ルーク、君も簡単に隙を見せるな」 惚けているルークにドクは声音を冷たくしな…

恋と君と思いの三角形

【恋と君と思いの三角形】 1.始まり 「ルーク」 凛と響く声は相棒であるドクの声だ。ルークは射撃場で銃を仕舞いながら相棒の顔を見てゆっくりと微笑んだ。 「どうしましたか?」 「もう終業か?…時間が有ったら一緒に帰らないか?」 ドクとルークの自宅は比…

禁煙

モンターニュのお話 【禁煙】 休憩所で電子タバコを咥えながらモンターニュは親友のドクを見つめる。 「おい、ギュスターヴ」 「…コードネームで呼んでくれないか?まったく…」 「ドク、煙草吸いたいんだが…」 「禁煙、するんじゃなかったの?」 「俺には難…

禁酒or…?

バンディットの話 【禁酒or…?】 イェーガーとバンディットが食堂で夕飯を食べていれば、バンディットはふくれっ面でイェーガーを見つめて呟いた。 「イェーガー」 「ん?」 「何でそんなに食べても太らないんだよ、華奢だよな」 「あ?…あぁ、昔からだぜ。…

スキ・キライ

エコーのお話。 【スキ・キライ】 「何だよ」 「エコーはもう少し笑顔で過ごして見なさい、君には笑顔が似合う」 「偽善者」 「捻くれてばかりいると良いことないよ、エコー」 「あんたみたいなのは嫌いだ、センセー」 俺は心からドクが嫌いだ。 柔和な笑顔…

胸に秘めたこと

【胸に秘めたこと】 大好きだったあいつが長年付き合っていた彼女と結婚するそうだ。嬉しそうにダークブラウンの瞳を細めながらギュスターヴは俺を見た。 「ジル…?どうした?顔色が悪いが…」 「ギュスターヴ、いや、なんでもないんだ。親友であるお前が結婚…

霞む世界、儚くて

【霞む世界、儚くて】 「どうだ?…見えるか?」 「ボンヤリと。正確には分からないな…」 「…そう、か…」 病室のベッドの上で身体を起こし、近くに居たカプカンの顔を見てグラズは切なげに呟いた。 レインボー部隊の基地内にある軍病院で眼の手術を受けてから…

DEEP BLUE〜初めてのヒト〜

【DEEP BLUE〜初めてのヒト〜】 ミラさんとルークくんで初めのお話。ミラさんは非処女、ルークくんはチェリーボーイ。R18。 *** 自分の相棒と同じくらい歳上の女性が体重をかけてベッドに乗ってきてルークの身体を沈めてくる。 「ミラさん…本当にするんで…

ルークとドクの小話詰め合わせ

【ルークとドクの小話詰め合わせ】 1.振り向いた君 「ルーク」 ドクが愛しい彼の名を呼べば「どうしたの?」とルークはブルーの瞳を輝かせながらドクを見つめる。 「何か有った?」 「いや、特に用事は無いんだが…」 「そう?別に良いけど」 「ルーク!!!…

共に過ごす時間

【共に過ごす時間】 *バンディットとイェーガーのお話。ほのぼの。 エンジニアであるイェーガーは自身のADSを調整しながらバンディットのCEDを改良していた。バンディットはガラクタから人を殺傷する事が出来る武器を開発してしまうほど手先が器用だ。 そん…

悪戯に微笑む彼女

【悪戯に微笑む彼女】 「ミラさん!!」 「何よ」 「肩を出し過ぎです!風邪を引いたらどうするんですか?!」 海岸近くのハイウェイ、赤いスポーツカーを止めて二人は海を眺めていた。恋人同士になってからルークは趣味であるドライブに彼女と良く行くよう…

遠く手を伸ばした先に…

【遠く手を伸ばした先に…】 フューズは己の手を見つめながら黙り込んでしまう。自分の手は人を殺める為の道具を作る為にある手だと、上官から言われた事が傷となり、フューズの表情を翳らせる。 「フューズ…?」 無邪気な狙撃手がドラグノフを片手にフューズ…

もしも貴方の隣に居られるなら

【もしも貴方の隣に居られるなら】 俺が貴方の隣に居た時間は一瞬に等しいくらい切なくて、儚くて、そして心地良かった。 「田波…さん…」 病室で息を引き取った貴方の顔は色が白くて綺麗で穏やかだった。手は冷たく、顔に刻まれた皺は俺よりも長く生き抜いた…

機械音痴なドク

ルークとドクのお話。 【機械音痴なドク】 「なぁルーク」 「どうしましたか?」 オフィスではアサルトスーツを脱ぎ、ワイシャツにスラックス姿のルークは休憩室で軍医・ドクに声をかけられた。 コーヒーブレイクに洒落込もうとした昼時に相棒である歳上のド…

エコグラ・グラエコ 過去作

【嫌いだよ、お前なんて】 「ふっ、んっ…、あっ…」 「ほら、お前の大好きな僕のペニスだ。しっかり咥え込め。奥までしっかり挿れろ、この役立たず」 「んぐっ、ふっ…、ん、あ」 ティムール・グラズコフの趣味、それは一度仲良くなった人を大切にして自己犠牲…

更新停止のお知らせ

いつも読んでいただいてありがとうございます。 小説の更新を一週間ほどお休みします。 手が回らずすいません。

彼シャツ

【彼シャツ】 モンターニュとドクのお話。 「ギュスターヴ、早く入れっ!」 「済まないなジル…」 天候の変化が多いこの季節、ギュスターヴはジルの自宅で宅飲みをするべく二人で仕事帰りにスーパーに寄ってジルの自宅に向かっていた。 するといきなり豪雨に…

小さな幸せ

【小さな幸せ】 四月の夜明け前は少し冷え込む。二人分の体温で温まったベッドの中でグラズは身じろぎをする。 「…ん…、まだ夜明け前か…」 外を見れば群青の空、まだまだ太陽は昇らない。グラズはベッドの近くに落ちていたシャツを着て立ち上がる。 「っ、痛…

田波さんと江夏くん(片思い編)

*田波さんと江夏くん1 「田波先輩?」 「zzz…」 「疲れているんですか?まったく勤務中に居眠りなんてしょうもない人だ」 田波は江夏の先輩だ。 交番内で二人きり、春の陽気に誘われて田波は居眠りしていた。 「…風邪、引いちゃいますよ」 江夏はブランケッ…

悪戯っ子

【悪戯っ子】 訓練中の出来事である。 テロリストへの攻撃を専門としているブリッツ、IQ、フューズ、アッシュと人質などの防衛を得意とするバンディット、イェーガー、タチャンカ、パルスが合同訓練をしていた。 (以下、それぞれ頭文字で会話) ブ「よし、皆…

あなた色

【あなた色】 モニカ・ヴァイスのネイルは単色だが塗りが丁寧で女性陣からも好評だ。毎日仕事ばかりの彼女の唯一の楽しみである。 今日は久しぶりの非番、同僚であり夫でもあるGSG9のエリアス・ケッツも休みなので朝食を共にできる。ウキウキとした気分でモ…

(*R18)壊れかけlove*gimmick

【壊れかけlove*gimmick】 「…お前、随分可愛い顔してるじゃねぇか」 マリウス・シュトライヒャーは同僚であるドミニク・ブルンスマイヤーをベッドに沈めて上から見下していた。 ただの同僚であり、そしてセックスフレンドである二人は毎日身体を重ねては任…

切なくも最期まで

【切なくも最期まで】 「カプカン」 「…何だ」 「俺、お前に黙っていたことが有るんだ」 宿舎に設けられている二人部屋で罠の作成をしていたカプカンにタチャンカがいつもより神妙そうな顔で話しかけた。 「隠し事が下手なあんたが俺に?なんだ、言って見ろ…

それは憧れ以上の恋心

【それは憧れ以上の恋心】 「ほら、頭に埃が付いてるぞ?」 「あっ、ありがとう…!ごめん…」 久しぶりに母国のフランス・GIGNのオフィスに戻ったルークとドクが任されたのは資料室の清掃だった。几帳面なドクが居なくなってから約二年、GIGNのオフィスはかつ…

全てはお前のせい

【全てはお前のせい】 「もうお前と会うことは無いだろうな、じゃあな、相棒」 イェーガーは感情を押し殺しながらバンディットの部屋から荷物をまとめた鞄を持って出て行こうとする。 バンディットは出て行こうとするイェーガーの手首を掴んで声を震わせなが…

青で包み込んで

ルークとミラさん。 【青で包み込んで】 「…坊やの瞳は綺麗ね」 ミラはルークの隣に座ってルークの青く輝く双璧を見つめて呟いた。ミラはスペインの特殊部隊からレインボー部隊に配属された防衛作戦のエキスパートだ。 外のベンチでランニングを終わらせて涼…

R6SNLまとめ

【振り向いて貰えないなら僕は】 …もし、自分の好きな人に恋人がいたら?略奪するのか、それとも諦めるのか。相手を思うのなら、身を退くべきなんだろう。 だけどそれが出来ないほど恋に焦がれていたら?略奪したいくらい、愛してしまっていたら? 俺は君の…

サラリーマンパロのまとめ(ルーク×ドク・バンディット×エコー)

【通勤快速・午前8時の初恋】 毎日通勤する時間帯は決まっていて、乗る電車も最寄駅も同じ会社の先輩。俺はこの人に恋心を抱いている。 …そう、人生で初めての初恋だ。 隣に並び立つこの先輩はおっちょこちょいで、だけど仕事が出来る敏腕の持ち主で。 「ジ…

優しい整備士さん

「あぁ、これは酷いな」 「お兄ちゃん、直せる…?」 「任せろ、俺に直せないものはない。坊主、今に見てろ。お前を笑顔にしてやるからな!」 マリウスは男の子の頭を優しく撫でて太陽に負けない笑顔を浮かべて呟いた。 【優しい整備士さん】 マリウス・シュ…

レインボーシックス小話④

スモーク×ミュート 【今日も今日とて攻防戦】 「なぁ、決まってる?」 「は?」 「だ・か・ら!髪型だよ、どうよ?俺ってカッコいいだろ?皆大好きスモークさまだ!…ってミュート、お前ドン引きし過ぎ!」 「…意味が分からなくて、理解に追いつけないんだ。…

君に似合うのは…

【君に似合うのは…】 バンディットとイェーガーの話。 少し暗い顔をしたドミニクを見たのは昨日が初めてだった。相棒として、友人として、恋人として。付き合いは数年になるが、ドミニクの暗い顔を見たのはその時が初めてだった。 「…昨日から暗いがどうした…

桜日和は恋愛前線

【桜日和は恋愛前線】 桜が満開の夜、田波と江夏は二人きりで夜桜が綺麗に見れる場所にブルーシートを引いて盃を酌み交わす。酒に弱い江夏を気遣った田波は度数の低い缶チューハイを江夏に手渡した。 「た、田波先輩…??」 「お前、酒弱いからって黙ってる…