穴龍の里

穴龍がr6sのSSをupする欲望の吐き捨て場。

DEEP BLUE〜初めてのヒト〜

【DEEP BLUE〜初めてのヒト〜】


ミラさんとルークくんで初めのお話。ミラさんは非処女、ルークくんはチェリーボーイ。R18。


***


自分の相棒と同じくらい歳上の女性が体重をかけてベッドに乗ってきてルークの身体を沈めてくる。

「ミラさん…本当にするんですか?」

「良いじゃない、私が気持ち良くしてあげるから。ルーク、君は黙って私の言うことを聞くの。ね?…ふふ、可愛いなぁ…」

ミラはルークの下着をずらしながら手際良くルークの昂りを手にしてゆっくりと触れて行く。ルークとミラが恋仲になったのは半年くらい前、告白したのはルークの方だった。

ずっとキス止まりだったルークに焦ったさを感じたミラはルークを押し倒して自らがルークの初めてを奪ってしまおう、そんな結論に至ったのだ。

ミラはルークの昂りを手で触れながら彼の顔を見つめる。真っ赤な顔で「やめて」と呟く彼をミラは「イヤよ、やめてあげないわ?」と心底楽しそうに微笑みながら見つめた。

硬度を増して行くそれは熱を帯びていき、やがて暴発寸前、ぎりぎりの所でミラは口に含む。

「あっ…!ミ、ラさっ…!」

「へぇ、可愛いじゃない…」

ミラは口いっぱいにルークの熱を含み、舌でコロコロと弄んで行く。くちゅり、くちゅりとルークのそれを舌で舐めていくミラはうっとりとした表情で真っ赤になって息を荒げるルークを見つめる。

「あっ、俺、初めてだからっ…、そんないっぱい舐められたらっ…!す、すぐ出ちゃうっ、んあっ…!」

「坊やは坊やらしく、気持ち良くなりなさい。ふふ、私が全てを受け入れてあげるわ?」

「あっ、あっっ…!!ミラさんっ、ミラさん…、出ちゃうっ、ミラさんの口に出しちゃうからっ、は、離して…!」

「…嫌よ、飲んであげるからイきなさい?」

「んっ…、んんっ、あっ、あぁ…!」

ルークは身体を震わせながらミラの口の中に自身の白濁を吐き出して行く。ミラはコクリと口から漏らすことなく飲み干し、息を荒げるルークを見上げてうっとりと微笑んだ。

「…私、我慢できないの。ねぇ、君のが欲しい。ルーク、君も私が欲しい?…ううん、『欲しい』って顔に書いてある。スキン着けてあげるね、おかしいな、さっき出したばかりなのにまた硬くなってる…」

「あなたがっ…、そうやって指先で優しく触れてくるから…」

ミラはスキンをルークの昂りにゆっくりと被せて自身の下着をずらしながら彼の上に跨がって腰をゆっくりと下ろして行く。

「ルークっ…ん…」

既に濡れていたであろうミラの秘部にゆっくりとルークの昂りは入っていく。ルークは声にならない声を漏らしながらミラの顔を見つめた。

宙で二人の視線が絡まって行く。

「ミラさんっ、ミラさんっ…、あ、すごっ…」

「気持ち、良いのかしら…?」

「あなたと…繋がれただけで幸せなのにっ、あなたの中が…、はっ、ん、そんな動かないでっ…、ミラさんっ…!」

ミラは自ら腰を動かしてルークの熱を締め付けて行く。中の良いところがルークのそれに当たる度にミラは甘い声を漏らす。

「ルークっ…、私、君がっ…」

「俺もあなたが好きっ、ミラさっ、んっ…、好きです、大好きっ…」

ルークはミラの華奢な腰を掴んで思い切り突いて行く。お互いに気持ち良さから声を漏らして、そして瞳が合えば唇を重ねていった。

 

「ルークっ、ルークっ…」

「はっ、んっ…!俺も限界ですっ…、愛してます、ミラさんっ…」

「あ、あぁ…んっ…!」

互いに限界を迎えた二人は互いに身体を震わせながらベッドに身を沈め、双璧が絡み合う頃には深くもう一度唇を重ねて行ったのだった。

***

 

「ミラさん…身体…その、大丈夫ですか?」

「私は大丈夫」

「…気持ち、良かったです…。あなたが初めての人なんです…」

ルークは顔を真っ赤にしながらミラを見つめた。羞恥の色も含んだ青を見つめてミラは微笑んだ。

「君、やっぱり可愛いね」

「か、可愛くありませんっ…」

「…敬語は嫌だな、それと私の顔を見て欲しい。もっともっと君を好きになりたい。ねぇ、ルーク、君は私のこと好き?…私は愛してる」

ミラの瞳はルークをしっかりと捉えていた。この瞳から逃げることはできない、もちろん逃げたいとも思ってはいない。

だけど何処か照れくさいルークは顔を赤くしながら呟いた。

「…あなたに見合う男になる、それでいいかな…」

「ありがとう、ジュリアン」

優しく微笑んだミラの顔にルークはますます顔を真っ赤にしながらゆっくりと瞳を細めて彼女の手を取り握り締めていった。